福津市議会議員 高山けんじ

住みよさが
実感できる
まちへ。

ご挨拶

議員活動と地域福祉に携わって得た経験と知識、想いを活かし、次の4年もまちづくりのさまざまな要素をつなぐ環として働きます。

プロフィール

昭和27年生まれ
昭和40年
福岡教育大学付属小倉小学校卒業
昭和43年
津屋崎中学卒業
昭和46年
宗像高等学校卒業
昭和51年
福岡大学工学部卒業
昭和52年
津屋崎町役場入庁
昭和61年
福岡県総務部地方課(現市町村支援課)実務研修(1年間)
<以降>
・生涯学習課長
・まちづくり推進課長
・人事・情報政策(現総務)課長
・産業観光課長
を歴任
平成20年
福津市役所退職
平成20年
福津市社会福祉協議会常務理事
平成30年
同上退任
平成31年
福津市議会議員選挙初当選
令和3年
市民福祉委員会 委員長
趣味
  • スポーツ観戦
  • 家庭菜園
  • 剣道三段
好きな言葉
  • 礼に始まり礼に終わる
  • 和を以て貴しとなす
郷土のために
  • 勝浦郷づくり推進協議会が実施する事業や勝浦うみがめ塾でのウミガメの保護活動に発足時から参加

これからの
福津づくり

子ども達を元気に育めるまちづくり
  • 次世代を担う子どもたちが健やかに育ち、豊かな心を育む環境の整備に努めます。
  • 待機児童の解消など子育て支援の充実に努めます。
  • 安心・安全なまちづくり
  • 防災・減災体制の整備・充実に努めます。
  • 防犯カメラの整備や防犯啓発を推進します。
  • 災害時の要援護者の支援体制を充実します。
  • 活力あるまちづくり
  • 基幹産業である農業、漁業の担い手を育成し、活力ある地域づくりを推進します。
  • 地産地消を推進し、付加価値をつける取り組みや福津ブランドの育成強化を推進します。
  • 豊かな自然・環境を守るまちづくり
  • 美しい海岸など豊かな自然を保全・再生し、住環境を整備していきます。
  • 地域福祉が充実したまちづくり
  • 包括的な支援体制を円滑に構築・実践できる仕組みをつくる重層的支援体制整備に取り組みます。
  • ボランティアなどの地域活動を支える方々の支援に努めます。高齢者が集える場、異世代間の交流の場の確保をします。
  • 豊かな心と文化を育むまちづくり
  • ふるさとの歴史と先人たちが遺してくれた素晴らしい伝統・文化を次世代につなぎます。
  • これまでの総括質疑
    や一般質問など

    • 令和元年
      • 福津市地域公共交通網形成計画について
      • 民生委員・児童委員協議会について
      • 津屋崎古墳群整備基本計画の推進体制について
      • 包括的な支援体制の構築について
      • 市道の管理について
      • 6月議会一般質問

        民生委員・児童委員協議会について

        福祉課題は、多様化・複雑化している。委員の活動内容を整理し、活動支援など活動の環境を整えるべき。

      • 12月議会一般質問

        包括的な支援体制の構築について

        地域福祉に関する課題解決のため、市の実情に合った包括的な相談支援体制を構築すべき。

    • 令和2年
      • 持続可能な財政運営について
      • 介護予防・日常生活圏域ニーズ調査について
      • 契約事務手続きについて
      • 3月議会総括質疑〔抜粋〕

        福祉課題は、多様化・複雑化している。委員の活動内容を整理し、活動支援など活動の環境を整えるべき。
        郷づくりの担い手は高齢化と固定化が進んでいる。また、自治会への加入率の低下が地区の課題となっているそれらの解決策は。

      • 9月議会一般質問一般質問

        持続可能な財政運営について

        安定的かつ計画的な財政運営を行うには。自主財源の確保や既存の事務事業の見直しは。

    • 令和3年
      • 組織・機構について
      • 新型コロナワクチンの接種に係わる体制について
      • 包括的な支援体制の構築について
      • 津屋崎行政センターについて
      • 湖環境・松林環境の保全・再生への取り組みについて
      • 住環境の整備について
      • 6月議会総括質疑〔抜粋〕

        組織・機構について

        新型コロナワクチン接種は、市を挙げて取り組むべきプロジェクトである。体制の不備が不手際を生じさせた要因の一つではないか。迅速に対応すべき。

      • 9月議会一般質問一般質問

        津屋崎行政センター廃止について

        市民に対して、タイムリーかつ丁寧な説明と対話がされずに廃止が決定された経緯がある。市民合意が得られるまで廃止は凍結ということで良いか。

    • 令和4年
      • ふくつミニバスについて
      • 地域福祉計画について
      • 事務・事業執行の手続きについて
      • 特定猟具(銃器)使用禁止区域の指定について
      • 津屋崎行政センター存続を求める決議を提出
      • 地域拠点整備について
      • 中学校の運動部活動について
      • 津屋崎公民館解体後の跡地利用は
      • 3月議会一般質問

        ふくつミニバスについて

        ミニバスの運行経路等の変更で交通空白となった地域の意見を聞く機会をなぜ設けなかったのか。今後の見直しは。

      • 9月議会一般質問

        上水道や市道の住環境の整備は

        上水道の整備については、以前の答弁で「給水区域の見直しは宗像地区事務組合と調整する」とあったが、その後の進捗状況は。

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